2020.11.30
2020.11.29
2020.11.28
2020.11.27
2020.11.26
2020.11.25
ナンキンマメ
みなさん こんにちは
黒いナンキンマメ(ラッカセイ)の種を頂いたので、ベランダ栽培に挑戦。育苗に失敗しました。残ったのは一本でしたが何とか収穫できました。○○○○さん種子を送り頂き有難うございました。
やっぱりプランターでは難しい。横に別のプランター継ぎ足したりして枝の先の方にも少し生らせました。
黒いナンキンマメ(ラッカセイ)の種を頂いたので、ベランダ栽培に挑戦。育苗に失敗しました。残ったのは一本でしたが何とか収穫できました。○○○○さん種子を送り頂き有難うございました。
やっぱりプランターでは難しい。横に別のプランター継ぎ足したりして枝の先の方にも少し生らせました。
比較的充実したのを割ってみました濃い紫色です。甘味が濃い感じです。鞘ごと少し網に入れ下屋に吊るしました。
PS:種子をお送り頂いた○○○○さんへ:不馴れのため色々失敗いましたが無事頂いたより多く収穫できました。来年は??ですが、今のところ再挑戦したいと、少し大きめのプランターを用意しました。今度は摘心と土寄せして作ってみようと思っています。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
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2020.11.24
2020.11.23
2020.11.22
2020.11.21
2020.11.20
スズメとムクドリ
みなさん こんにちは
当地は、農家はほとんどなくなりました。柿は、お屋敷に植えられていましたが、それも殆んど切られました。ここは珍しく、柿と梅が何本か残り、手前に野菜や菊などの花が育ってれるところです。柿は、ほとんど手入れをしてないようです。葉は落ちてしまって、実も収穫した様子はありません。そこの小鳥が来て突いていました。スズメに序列があるか?何羽か来ても、一羽が美味しいのを占領して、他のが空くのを待っています。
当地は、農家はほとんどなくなりました。柿は、お屋敷に植えられていましたが、それも殆んど切られました。ここは珍しく、柿と梅が何本か残り、手前に野菜や菊などの花が育ってれるところです。柿は、ほとんど手入れをしてないようです。葉は落ちてしまって、実も収穫した様子はありません。そこの小鳥が来て突いていました。スズメに序列があるか?何羽か来ても、一羽が美味しいのを占領して、他のが空くのを待っています。
ムクドリは、同じように何羽か来ますが、上で食べるのが少なく、下に降りて、何かを食べていました。薄暗くうまく確認できませんでした。他にオナガが来ていましたが警戒芯が強いか?一寸つついては、近くの森に隠れます。
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2020.11.19
2020.11.18
2020.11.17
2020.11.16
2020.11.15
2020.11.14
2020.11.13
2020.11.12
2020.11.11
2020.11.10
2020.11.09
2020.11.08
2020.11.07
2020.11.06
2020.11.05
2020.11.04
2020.11.03
ムベ
みなさん こんにちは
丸っこいムベを20数年前に頂いて食べたあと種を自宅擁壁下の空地に捨てて置きました。生えた1本を残し、1メートル内外に蔓を抑えていますが、幹がずいぶん太くなっています。今年も実が10個ほど採れました。
丸っこいムベを20数年前に頂いて食べたあと種を自宅擁壁下の空地に捨てて置きました。生えた1本を残し、1メートル内外に蔓を抑えていますが、幹がずいぶん太くなっています。今年も実が10個ほど採れました。
ムベは、「郁子」と書きます。種名を漢字で書くと、可愛い女性を連想します。花言葉は「愛嬌」です。
ムベは、縁起の良い木として、垣根に這わせたり、盆栽にもします。
表裏
ムベは、縁起の良い木として、垣根に這わせたり、盆栽にもします。
表裏
上は、小葉が7枚で、成長の具合によって、下のように5枚・3枚です。小葉数を子どもの成長を祝う節目の数字七・五・三と重ね合わせ目出度い植物の一つとして植えるようになったそうです。
葉の裏は、網状の葉脈が目立ちます。3小葉の写真に葉の裏の写真を貼り込みました。
5小葉3小葉
葉の裏は、網状の葉脈が目立ちます。3小葉の写真に葉の裏の写真を貼り込みました。
5小葉3小葉
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2020.11.02
イガオナモミ
みなさん こんにちは
一月ほど前の写真です。スポーツ広場の端の方に群落を作っています。たまに草刈りするようであまり高くなっていません。
右下はまだ雄花が先に、下の方の枝に柱頭が、しっかりしている雌花を付けていた一本です。
一月ほど前の写真です。スポーツ広場の端の方に群落を作っています。たまに草刈りするようであまり高くなっていません。
右下はまだ雄花が先に、下の方の枝に柱頭が、しっかりしている雌花を付けていた一本です。
茎の途中の枝は、先に雄花が、茎に近い方に雌花が咲いていました。茎の先を見ると殆ど花が終わり、下右のように、雄花を咲かせた部分が枯れ落ちます。
比較的若い果実の先の方とほぼ中間の断面です。種子は、大小二個です。この群落は、小さな種が生えて出来たのでしょう。何故:「ミクロの自然探検・文一」参照してください。
PS:ここは、野球で使う時はライト方向で、まれに打ち込むのが居るらしい。踏み後を歩いたときの子供用の硬球が2個見つかって、近くでバットを振っている方に渡してきました。
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