2017.08.31
2017.08.30
2017.08.29
2017.08.28
アカメガシワ
みなさん こんにちは
6月中旬に花を咲かせていた、アカメガシワの果実が、熟して種子が飛び出して黒く輝いていました。
撮影:2017.08.24 町田市
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2017.08.27
2017.08.26
2017.08.25
2017.08.24
2017.08.23
タヌキマメとヤマトシジミ
みなさん こんにちは
7月の末から花を咲かせ始めたタヌキマメです。午後咲いて夕方の閉じますが、2日目の花は、天気によって午前中に開くこともあります。また閉鎖花もあるようにも思えます。花の様子を知りたくって、昨年より手元で作っていますが、解明は疑問が増えるばかりで今のところあきらめムードです。
この花にヤマトシジミが、来ました。開いている花の旗弁の裏に盛んに口吻を差し込みます。また花の横や旗弁下にも差し込みます。正面から旗弁と側弁の間に差し込むところは観察できませんでした。
撮影:2017.08.17 町田市
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PS:夏になったから目の調子が良くないが、眼科に行くのをためらって、売薬で済ましていました。2,3日いた来客を送った足で、眼科に入りました。重大な問題は無いとか、薬が効いたか?今朝は良く見えます。
2017.08.22
2017.08.21
2017.08.20
高瀬橋付近
みなさん こんにちは
昨夜 19時ごろ雷雨がありました。ペットボトルの雨量計で、約60mmでした。ネット情報で恩田川高瀬橋詰の水位計が、氾濫危険水位をわずかな時間超えたと知りました。水域が小さいのと開発のため貯水量が減っているので、急に水位が上がりますが、引くのも早く、朝はいつもと変わらない流れでした。砂だまりに生えた草木の様子から水量の多かったことをうかがわせます。なお、計測用水位計は、対岸のいつも水が流れている方にあります。計量用水位計横の目視計測盤は、水の力で押されたのでしょう、下の方が、下流方によって、斜めになっていました。
参考 水防団待機水位:1.92m 氾濫注意水位:2.32m 氾濫危険水位:2.72m
撮影:2017.08.20 6:07 町田市
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2017.08.19
2017.08.18
2017.08.17
2017.08.16
2017.08.15
2017.08.14
2017.08.13
2017.08.12
2017.08.11
2017.08.10
2017.08.09
2017.08.08
2017.08.07
クサギ
みなさん こんにちは
クサギが花を咲かせ始めていました。クサギの葉を揉むと名前の通り、嫌な臭いがしますが、花は極めて良い香りを放ちます。花は、雄性期(中)と雌性期(右)があり、蕊の向きが反転します。
PS: 左の写真の白線より下の葉などに泥やごみがついています。これは、生えているところが、引地川の調整池の役目を担っているため8/01の大雨で浸水したした時の汚れです。簡単な測定で、道から1.3メートルでした。水のたまった様子は、「泉の森のページ」で紹介されています。
撮影:2017.08.04 大和市
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2017.08.06
2017.08.05
2017.08.04
2017.08.03
2017.08.02
2017.08.01
エゾミソハギ
みなさん こんにちは
エゾミソハギが、大株になって花を咲かせています。ミソハギと葉の付き方や茎の毛の有無などで見分けられます。比較用にアップした写真のa点の差異でも確認できます。a点は、萼の付属片ですが、エゾミソハギは、まっすぐのび、ミソハギは、ほぼ直角に開いています。花の色も違いますので、遠目で見当がつきますが、やはり近くで確認が必要です。
ミソハギ属の花は、3タイプあります。その差異を
HPトピックス08.01号にアップしました。このエゾミソハギは、雌しべの短いタイプです。
撮影:2017.07.21 神奈川県
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