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2017.01.28

ホトケノザとオオイヌノフグリ

みなさん こんにちは
nonohana2 nonohana3  冬も咲いている野の花です。ホトケノザは、春と違って、閉鎖花が多いと聞きますが、開放花も結構咲いていました。オオイヌノフグリは、周囲温度によって花が開くそうですが、この日は、寒い日(最高気温13度)したが、陽だまりは暖かく花が開いていました。葉は、寒さを防ぐ工夫でしょう、色を変えています。   
 撮影:2017.01.21 横浜市
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コメント

アライグマさん そういわれれば、光の影響が大きいでしょうね。葉の陰の花の色は薄いのを思い出した。土の酸度も影響するかもしれないし、花の色は難しい。

投稿: クスクス | 2017.01.28 20:23

紫外線が強いと色も濃くなる気がします。
高地のツリガネニンジンの種を平地で撒くと色が薄いのに海岸沿いのツリガネニンジンは色が濃いとかね。
冬は紫外線が結構強いし。
(-◎_◎-)

投稿: アライグマ | 2017.01.28 20:03

のこさん 有難うございます。気温が低いと色が濃くなってくるか?継続して調べる元気がなくなりました。

投稿: クスクス | 2017.01.28 19:00

どっちも良い色ですね~~~
寒さに耐えると色がさえてくるのかけなげですね。私も探してみます。

投稿: のこ | 2017.01.28 16:57

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