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2016.01.23

クヌギとアベマキの幹

みなさん こんにちは
abemaki kunugi 幹の直径が約20cm強のアベマキとクヌギが、3mほど離れ同じ環境に植栽されているところがあります。多分 同じときに同じような苗を植えたのでしょう。比較のため胸高の所を写して比較しました。
実の比較は、昨年12月・アベマキとクヌギをアップしました。また冬芽は、新HPトピックス2015.01.15号に ブナ科(クヌギ・アベマキ・コナラ)の題でアップしています。(新HPは工事中です。5/末までに完成予定)   
 撮影:2016.01.09 町田市
(画像をクリックしていただきますと大きく表示します)

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コメント

クスクスさん、やっぱりそうですか。
仕方ないからもっと細かいところを見るようにします。
これこそ間違いないアベマキを近くで見てみたいと思っています。

投稿: のこ | 2016.01.26 17:14

のこさん ありがとうございます。寒かったね氷点下3度近くまで下がりました。
 私は、何か所かで押していますが、まだ柔らかいと感じたことはありません。

投稿: クスクス | 2016.01.26 06:12

今日も寒かったですね。
さて、アベマキは本当に幹を指で押すと弾力があるのでしょうか?
クヌギにしてはゴツゴツして居るものがありましたが、押しても弾まなかったのでクヌギだろうということにしています・・・

投稿: のこ | 2016.01.25 22:23

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