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みなさん こんにちは セグロカモメと思われるカモメが、毎冬に恩田川の浅山橋付近まで、一羽登ってきます。今年も、同じところに来ていました。 撮影:2013.12.24 横浜市(画像をクリックしていただきますと大きく表示します)
2013.12.30 鳥 | 固定リンク | 0 Tweet
のこさん 解説有難うございました。正月休みが終わったら先に書いた本を図書館に借りに行こうと思っていました。 そう、私は、こちらでホオジロと教わるまでアカジと呼んでいました。太古の言葉だったのか?
投稿: クスクス | 2014.01.01 06:39
これはある意味仕方ないのです。 この鳥にそっくりで背中が真っ黒と言えるくらい黒い一回り大きなカモメが居ます。それでオオセグロカモメとセグロカモメにしたらしいです。 ハクセキレイはハクセキレイの顔の大部分が白いセキレイ。セグロセキレイはかなり顔も黒くて背中もかなり黒っぽい。 仲間同士を同じような名前で呼ぼうとしているからです。
でも胸が黄色いホオジロの仲間は(昔はジと言っていた)キジにしてやりたかったけれどすでに日本の国鳥である雉が居たので、雄の顔がやや緑っぽいのでアオジと苦し紛れに呼ぶことにした・・・ と言うことを、むかし聞きました。
投稿: のこ | 2013.12.31 23:57
田中肇さん ご覧いただきありがとうございます。名前の由来を気にしないで図鑑を見ていますが、言われてみると難しい。「名前のいわれ日本野鳥図鑑」があるようですが、持ち合わせていません。
投稿: クスクス | 2013.12.30 21:27
飛んでるところ、いいですね。
いつも思うのですが、鳥の名をつけた人は色の名を知らないんだと。 背中が灰色なのに背黒カモメと言うかと思うと、同じような色なのに白セキレイと呼ぶのですから。
投稿: 田中 肇 | 2013.12.30 18:33
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コメント
のこさん 解説有難うございました。正月休みが終わったら先に書いた本を図書館に借りに行こうと思っていました。
そう、私は、こちらでホオジロと教わるまでアカジと呼んでいました。太古の言葉だったのか?
投稿: クスクス | 2014.01.01 06:39
これはある意味仕方ないのです。
この鳥にそっくりで背中が真っ黒と言えるくらい黒い一回り大きなカモメが居ます。それでオオセグロカモメとセグロカモメにしたらしいです。
ハクセキレイはハクセキレイの顔の大部分が白いセキレイ。セグロセキレイはかなり顔も黒くて背中もかなり黒っぽい。
仲間同士を同じような名前で呼ぼうとしているからです。
でも胸が黄色いホオジロの仲間は(昔はジと言っていた)キジにしてやりたかったけれどすでに日本の国鳥である雉が居たので、雄の顔がやや緑っぽいのでアオジと苦し紛れに呼ぶことにした・・・
と言うことを、むかし聞きました。
投稿: のこ | 2013.12.31 23:57
田中肇さん ご覧いただきありがとうございます。名前の由来を気にしないで図鑑を見ていますが、言われてみると難しい。「名前のいわれ日本野鳥図鑑」があるようですが、持ち合わせていません。
投稿: クスクス | 2013.12.30 21:27
飛んでるところ、いいですね。
いつも思うのですが、鳥の名をつけた人は色の名を知らないんだと。
背中が灰色なのに背黒カモメと言うかと思うと、同じような色なのに白セキレイと呼ぶのですから。
投稿: 田中 肇 | 2013.12.30 18:33