« タカトウダイ | トップページ | アオゲラ »
みなさん こんにちは こどもの国にヒノキバヤドリギが着いているサザンカが植えられています。多くついていた木は何本か枯れました。写っている実は、2mm弱で略熟しているようです。このような実を誰が運ぶのか?気になるところです。 なお、このヒノキバヤドリギは、APG分類体系でビャクダン科に入っています。 撮影:2012.06.23(画像をクリックしていただきますと大きく表示します)
2012.06.27 | 固定リンク | 0 Tweet
天馬さん お教えいただき有難うございます。高いところに登るのは、寄生した木の成長を期待しているのかもしれませんね。
投稿: クスクス | 2012.06.28 05:30
ヒノキバヤドリギの果実は熟すと果皮が破れて付近の枝に飛び散って増えていくらしい。 飛び散って寄生したのか僕が見たヒノキバヤドリギは、ツバキの枝の下側に寄生しているのがいくつかあった。 離れた木に寄生するには、やはり小鳥や昆虫が運んでいるように思いますが???
投稿: 天馬 | 2012.06.27 22:10
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
天馬さん お教えいただき有難うございます。高いところに登るのは、寄生した木の成長を期待しているのかもしれませんね。
投稿: クスクス | 2012.06.28 05:30
ヒノキバヤドリギの果実は熟すと果皮が破れて付近の枝に飛び散って増えていくらしい。
飛び散って寄生したのか僕が見たヒノキバヤドリギは、ツバキの枝の下側に寄生しているのがいくつかあった。
離れた木に寄生するには、やはり小鳥や昆虫が運んでいるように思いますが???
投稿: 天馬 | 2012.06.27 22:10